~番組説明~ 2014年01月14日、マスコミ九条の会と日本ジャーナリスト会議が、秘密保護法廃止と安倍総理退陣を求めて記者改憲を行いました。ノーカットにてお送りします。
~番組説明~ ~番組内容~ 8月10日、東京日比谷プレスセンターフォールで開かれた2013年度「JCJ賞贈賞式」の独占録画中継です。沖縄を、福島を見つめて受賞者がそれぞれの想いを語ります。特別作品賞を受賞した「相馬高校放送局」の高校生のスピーチは心に重く響くものがあります。ぜひご視聴ください。 なお、事情により音声のみの配信箇所がありますがご了承ください。 ~受賞者のスピーチ(23:40)~ 〔JCJ賞〕 ○シリーズ東日本大震災「空白の初期被ばく~消えたヨウ素131を追う~」(24:08) 〔受賞者〕 NHKスペシャル取材班 ○写真集『福島 FUKUSHIMA 土と生きる』(藤原書店)(38:23) 〔受賞者〕 大石芳野 ○『ルポ イチエフ 福島第一原発 レベル7の現場』(岩波書店)(50:21) 〔受賞者〕 布施祐仁 ○新聞連載企画「原子力 負の遺産 核のごみどこへ」(1:04:25) 〔受賞者〕 北海道新聞取材班 ○「標的の村~国に訴えられた東村・高江の住民たち~」(1:13:47) 〔受賞者〕 琉球朝日放送 〔特別賞〕 ○相馬高校放送局の高校生たちが3・11大震災後に取り組む活動(1:24:40) 〔受賞者〕 相馬高校放送局
~番組説明~ 2013年8月10日に行われたJCJ8月集会での内藤功弁護士の記念講演です。 憲法をめぐるせめぎ合いの中、どう現憲法を武器に闘うか。実戦を踏まえた貴重な講演です。
~番組説明~ 7月29日、豊島区民センターで行われた「九条の会東京連絡会」主催の憲法学習会「壊憲派の思うがままにさせてなるものか」を録画中継したものです。 講師は九条の会事務局、憲法会議事務局長の川村俊夫さんです。参議院選挙の結果、憲法改正をめぐる情勢の基本、いまなぜ改憲の動きが国会内で活発か、財界とアメリカのねらいを明らかにします。
~番組説明~――メディア総合研究所 主催―― 全国各地に原発を擁する日本が、否応なく迫られる「原子力防災」への備え。東京電力福島第一原子力発電所事故から二年を経て、メディアの姿勢が改めて問い直される中で、原子力防災の観点から原発事故報道を検証し、テレビ報道の役割を考えます。
~人物紹介~ ――出演者 倉澤治雄(前NTV報道局解説主幹) 佐藤 崇(福島中央テレビ報道制作局局長) 砂川浩慶(メディア総合研究所所長福島隆史) 綿井健陽(ジャーナリスト) 福島隆史(TBSテレビ)
~番組説明~――MIC主催 緊急シンポ「外国特派員の見る今の日本」―― なぜ日本のメディアは国民が知りたい事実を伝えず、「権力者の代弁」ばかりをたれ流すような報道に終始するのか。当局の発表をそのまま報じる「記者クラブメディア」の限界。様々な批判の対象になった福島第1 原発事故をめぐるメディア報道。日本の総選挙後の右傾化に対する危惧。外国特派員から見た今の日本の「ジャーナリズムの欠落」という問題について気鋭のジャーナリストに語っていただきす。「いま日本のメディアに求められるもの」についてともに考えましょう。
~人物紹介~ ――パネリスト ・マーティン・ファクラー(ニューヨーク・タイムズ東京支局長) ・デイヴィッド・マクニール(インディペンデント紙記者) ・徐義東(ソ・ウィドン)(京郷新聞記者) ――コーディネーター ・林 香里(東大大学院情報学環教授)
~番組テーマ~知る権利、表現の自由、報道の自由など、国民の権利を侵害する「秘密保全法」に反対する集会が2月13日に開かれた。
現在、政府が制定をもくろんでいる秘密保全法は、「特別秘密」として秘匿することができる情報の分野が「国の安全」にとどまらず、「外交」さらには「公共の安全と秩序の維持」までと極めて広範にわたります。私たちの生活を左右するTPP問題、原発問題といった情報までもが国民の目から秘匿され、いっそうの悪政が強行されようとしています。 その上、重罰規定(最高刑懲役10年)が準備され、「漏洩」はもとより「特別秘密」へアクセスすることも処罰の対象とされます。「共謀」(情報取得の相談)「教唆」(そそのかし)「扇動」まで独立した犯罪とされ、報道機関の取材活動や一般市民の広範な活動が犯罪とされます。加えて、「適正評価制度」という制度を導入し、「特別秘匿」を取り扱うことになる当事者、さらにはその家族、親戚、恋人、友人など周辺の人々までプライバシーを丸裸にして管理しようとしています。 2.13「Stop! 秘密保全法共同行動」院内集会・議員要請のご案内 より引用
~番組テーマ~民主・自民の「顔」選びと維新の会プラス石原で、改憲派勢ぞろい。 どうなる? 「原発」「オスプレイ」「消費税」「TPP」………… どうなる、日本国憲法第9条 どうなる、この日本!
~番組概要~ 2012年10月29日九条の会東京連絡会はエデュカス東京にて緊急大学集会を開いた。小森陽一東大教授は強まる改憲策動とその狙いというテーマで講演を行った。
~番組説明~MIC、JCJ 自由法曹団、マスコミ9条の会、全労連、国民救援会、婦人有権者同盟、日民共協,青法協など労働組合や市民団体が東京有楽町マリオン前で秘密保全法に反対する街頭宣伝共同行動を行いました。
~番組説明~JCJ(日本ジャーナリスト会議)の8月集会。 2012年度JCJ賞、受賞者の挨拶(part2)。
~番組説明~JCJ(日本ジャーナリスト会議)の8月集会。 2012年度JCJ賞、受賞者の挨拶(part1)。JCJ大賞は〝東京新聞特別報道部〟に送られました。
~番組説明~JCJ(日本ジャーナリスト会議)の8月集会。 2012年度JCJ賞、受賞理由の説明。
~番組説明~JCJ(日本ジャーナリスト会議)の8月集会。 記念講演「原子力発祥の地から脱原発を訴える」茨城県東海村・村上達也村長
~番組テーマ~〝「ハシズム」で日本は沈む!?――橋下徹政治の正体、メディアは究明を〟 JCJ(日本ジャーナリスト会議)の6月集会。
~番組説明~パネル討論――ジャーナリスト・新妻義輔 氏 毎日新聞論説委員長・倉重篤郎 氏 OurPlanet-TV 共同代表・白石草 氏(放送ウーマン賞2011受賞者)
この動画は、『JCJ6月集会「ハシズム」で日本は沈む(1)』の続きです。
~番組説明~基調講演―― ジャーナリスト・新妻義輔(経歴:1965年、朝日新聞入社。大阪本社編集局長、モスクワ支局長・ 中東特派員、外報部長、監査役などを歴任。現、帝塚山学院大学教授。) パネル討論――ジャーナリスト・新妻義輔 氏 毎日新聞論説委員長・倉重篤郎 氏 OurPlanet-TV 共同代表・白石草 氏(放送ウーマン賞2011受賞者)
パネル討論は1時間19分40秒からです。
~番組説明~第3部〝ジャーナリズムの責任と課題〟
◎依光隆明(朝日新聞特別報道部長) ◎七澤潔(NHK放送文化研究所主任研究員:JCJ大賞受賞) ◎中島剛(河北新報福島総局記者) 司会進行 藤森研(専修大学教授:JCJ大賞受賞)
この動画は、途中からはじまります。第3部をはじめからご覧になりたい方は、『JCJ3月集会「脱原発、もう一歩前へ。」第2部』の2時間44秒からご覧下さい。
~番組説明~第2部〝フクシマのいま、これから〟
◎伊藤達也(福島原発告発住民運動:JCJ賞受賞) ◎後藤政志(原子炉設計技術者・工学博士) ◎井田徹治(環境ジャーナリスト・共同通信編集委員) 司会進行 岡本厚(月刊誌「世界」編集長:JCJ賞受賞)
2時間44秒から、引き続き第3部が始まります。 収録時間の関係上、第3部は途中までの収録となっております。つづきは、『JCJ3月集会「脱原発、もう一歩前へ。」第3部』からご覧下さい。
~番組説明~第1部〝原発事故から何を学び、どう行動するか?〟
◎吉原毅(城南信用金庫理事長 脱原発・脱東電を実践する経済人) ◎秋山豊寛(ジャーナリスト・京都造形芸術大学教授・宇宙飛行士) 司会進行 吉原功(JCJ代表委員)
~番組説明~この4月、海南さんは福島に足繁くドキュメンタリーの取材に通いました。放射線防護のためのゴーグル、マスクでの取材、「原発事故は生涯をかけて取り組むテーマになる」と考えていたその中でご自身の妊娠に気がついたそうです。母親としての不安が、被災地の方々の怒りや不安と重なりました。「被災地の人たちとともに、自分の体に命を宿す母親としてフクシマとどう向き合っていくのか」、映像を交えて語り合います。
主催者HPより引用
~番組説明~映像作家・早川由美子さんの初監督作品「ブライアンと仲間たち」で取り上げられた英国の反戦活動家、ブライアン・ホウ氏が6月18日に死去しました。62歳でした。日本ジャーナリスト会議は英国のイラク戦争参戦に抗議し続けた同氏を追悼する映画の集いを早川さんをゲストにお招きして開催します。早川さんはこの映画で2009年度の黒田清・JCJ新人賞を受賞しました。英国国会前の広場であるパーラメント・スクエアで早川さんが同氏と偶然出会ったのが2007年春。それから1年半、行動をともにして撮影をしたといいます。
Daily JCJより引用